佐藤忠男先生追悼上映「オールド・ドッグ」に関するお詫び

 今年度の映画祭において、3月にご逝去された佐藤忠男先生の追悼として、『オールド・ドッグ』を上映いたしますが、公式リーフレットと映画祭ホームページ等において、作品紹介文に事実と異なる内容がございましたので、深くお詫びし訂正をさせていただきます。

 しんゆり映画祭創設期から見守り育てて下さった佐藤先生に心からの感謝と、アジア各国の優れた映画の普及に尽力された先生のご業績に心からの敬意を表すため、相応しい作品を私たちの手で選定し上映することで、先生への追悼とさせていただくことといたしました。

 

 今回上映をさせていただく「オールド・ドッグ」は、過去に本映画祭で上映された作品であること(2012年度に上映)、アジア映画の多様性と奥深さを持つ秀作であること、より広く観客の皆さまへ届けるべき作品であること、かつそれが微力ながら先生のご遺志に沿う上映になると考え選定致しました。

 しかしながら、実際には解説をされていらっしゃらなかったにも関わらず、紹介文において『2012年の本映画祭で、佐藤忠男氏の解説により上映。』と誤った記載をしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。

 このことについて協議を行い、『オールド・ドッグ』はしんゆり映画祭が佐藤忠男先生への感謝と敬意を表す作品としてふさわしいことは変わらないとの考えに改めて至り、上映は予定通りさせていただくことといたしました。

 今後実行委員会では、再度こういったことの無いよう身を正すとともに校閲の体制の見直しを行い、誠心誠意努めて参る所存です。今後とも、KAWASAKIしんゆり映画祭をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年10月30日

NPO法人KAWASAKIアーツ
KAWASAKIしんゆり映画祭実行委員会
実行委員長 岡村浩志